さまざまな葬儀スタイル

葬儀と一口に言っても、その規模や方法などの違いによりさまざまな種類が存在します。

さまざまな葬儀スタイル

さまざまな葬儀スタイル 葬儀と一口に言っても、その規模や方法などの違いによりさまざまな種類が存在します。従来からある一般的な葬儀以外のものとしてまず挙げられるのは、「家族葬」と呼ばれる葬儀スタイルです。遺族や身内だけで行うというのが最大の特徴で、参列者の人数も20〜30名程度と比較的小規模になります。そして参列者が少ないため費用が軽減できることや、参列者への対応に追われなくて済むといったメリットがあります。

次に、葬儀の内容を簡略化するスタイルとしては、「直葬」と「一日葬」が挙げられます。直葬は、葬儀社によっては「火葬式」とも呼ばれるように、通夜や告別式などの葬儀を省略し、火葬だけを行うという葬儀スタイルになります。そして一日葬は、通夜を省略することによって一日で葬儀を完了させるという葬儀スタイルが特徴です。直葬と一日葬は、内容を簡略化するため費用も安く抑えることができ、直葬の場合だと10万円台(葬儀社へ支払う費用)からの葬儀が可能です。

また他にも、「音楽葬」や「無宗教葬」と呼ばれるような自由葬のスタイルもあります。音楽葬は、故人が好きだった曲を生演奏したり、CDで流すなどして故人を送るというスタイルになります。そして無宗教葬は、特定の宗教の葬儀スタイルにとらわれず、自由に企画できるというのが特徴です。